9月の販売台数(燃費偽装4車種)
2016/11/10
燃費偽装4車種(※)が、2016年7月に販売を再開してから早3か月です。
※デイズ、デイズルークス、eKワゴン、eKスペース※カスタム含む。
順調に販売台数を回復させてきていますが、9月の販売台数はどうだったのでしょうか?
全国軽自動車協会連合会が公表しているデータから読み取ってみます!
2016年9月の販売台数
サイトの構成上、ダイレクトにデータページへアクセスできません。
※軽四輪車通称名別新車販売速報 > 2016年9月を参照。
数値が確定すると、速報から確報に変ります。
その場合は、軽四輪車通称名別新車販売確報 > 2016年9月を確認してください!
では早速、速報値をチェックしてみます。
速報情報によると…
デイズ:10,939台(8月:7,268台)
eK : 4,315台(8月:2,454台)
前年同月比で見ると…
デイズ:10,939/13,868台(21.1%減)
eK : 4,315/5,240台’(17.7%減)
まずデイズですが、1万台を回復してきました!
軽自動車全体でも、N-BOX、タントに続いて、販売台数3位です。
正直なところ、驚愕の数値です。
個人的には全くの予想外なので!!
あくまで悪いのは、燃費偽装を行った三菱自動車であって、一般的には日産自動車は被害者という認識なのかもしれないですね?!
被害者の立場から見ると、ユーザーへの補償を疎かにして、三菱自動車を傘下入りさせた行為は、同罪。いやそれ以上の裏切りだと思います。
順番が逆なら、好感度アップだったのに!
毎日、いろいろな事件が起こっていますが、第三者の立場から見ているのと、当事者になってみるのとでは、見えてくるものが全く違うのだなと…。
補償金(三菱の場合:賠償金)一律10万円の報道が良い例です。
世間一般的には、10万円もらえてラッキーじゃないか!なんて思われているかもしれないですが、全員が10万円を受け取れる訳ではないですから!!
販売台数に話を戻しますと…
eKにおいても前年に比べると、減少してはいますが、前月の2,454台から4,315台へと増加しています。
時期的な要素もあると思いますが、軽自動車全体の売れ行きを考えれば、燃費偽装の影響がない数値と言えます。
前年同月よりも、販売台数を伸ばしている車種のほうが少ないですから!
このようなことから考えると、関係者が買い支えているという印象は、薄れました。
良く通る道沿いにある、三菱自動車の販売店を横目にしていると、土日でも閑古鳥が鳴いている印象なのですが…。
関連記事
-
-
正しいカタログ掲載燃費値の公表を受けて
2016年6月17(金)公表の情報(ページ)を上書きする形で、6月23日(木)に …
-
-
N-BOX 2万台越えで首位独走! 軽自動車売台数(2018年09月)
2018年09月もホンダのN-BOXが首位でした。 スズキのスペーシアは、あっさ …
-
-
不動の断トツNo.1 新型タントに期待! 軽自動車登録台数(2019年5月)
令和 元年(2019年)5月の軽自動車登録台数ランキングから! 前年同月比・前月 …
-
-
上位4車種がスーパーハイトに! 軽車登録台数(2021年02月)
上位3位までは、順位変動なし! ということで、今月も一位の座は、ホンダのN-BO …
-
-
N-BOXが2万台を回復!全体的に販売増の傾向… 軽登録販売台数(2018年02月)
2018年02月の軽自動車の売れ行き! 1位は不動のホンダ N-BOXで、2万台 …
-
-
トップ7まで1万台越え! 軽自動車売台数(2019年3月)
7位のダイハツ ミラまで1万台越えという結果を見ても、3月は1年を通して一番売れ …
-
-
ワゴンRの売れ行きに注目!2017年2月の軽販売動向
2017年2月も、ホンダのN-BOXが新車販売1位となり、好調を持続しています! …
-
-
一位、二位は変わらず!N-BOXとスペーシア 軽販売台数(2018年05月)
2018年05月は、前月とほぼ変わらないような動きでした。 一位はホンダのN-B …
-
-
販売台数が激減!その中でも1万台越えの… 軽自動車登録台数(2020年5月)
コロナウイルスの影響は絶大で、多くの車種で前年同月比50%に(汗。 それ以下も多 …
-
-
10月の販売台数(燃費データ偽装4車種)
燃費データの偽装が行われていた、三菱自動車が生産した4車種(※)の、2016年1 …
