夏の発売予定！新型「N-VAN（エヌ バン）」情報

N-VAN（エヌ バン）の情報が、Hondaのホームページで先行公開されました。

発売は、夏を予定しているとのことです。

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N-VAN｜Honda

N-VAN（エヌ バン）

N-BOXのモデルチェンジの時のように、少しづつ情報を出して行くスタイル！

ということで、2018年4月時点では全貌は明らかになっていません。

分かっている特長

リアシートに加え、助手席シートもフラットに収納できるダイブダウン機能！

「N」シリーズならではの低床フロアと相まって、ダイブダウンした助手席からテールゲートにかけて広がるフラットな空間が、新たな積載スペースを作り出します。

それにより大容量の荷室を実現！

また、軽バン初（※１）の助手席側ピラーレス（ダブルビッグ大開口」）を採用！

テールゲートからはもちろん、助手席側スライドドアからの積み降ろしもより効率的に作業できます。

今までには無かった荷室空間の使い勝手となっていることでしょう！

さらに、Honda SENSING（ホンダ センシング）を標準装備（※2）

近年発売される軽バンには、先進の安全運転支援システム付が増えています。

ダイハツのハイゼット キャディー及びカーゴでは、スマートアシスト3を採用。

でも、Honda SENSING（ホンダ センシング）には、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が付いているので、高速道路を利用してのスポット配送等でもドライバーの疲労を軽減してくれそうです。

※１ Honda調べ（2018年4月現在）

※2 レス仕様もあり。